真心が届く〜僕とスターのオフィス・ラブ!?〜ハッピーな気分になれる
「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」でもカップル役を務めたイ・ドンウクとユ・インナが、こちらでも素敵な恋人同士!
笑えるところも、たくさんあって、ハッピーな気分になれるドラマです。
愛想のないクォン・ジョンロク(イ・ドンウク)が、少しずつ変わって行く過程や姿が微笑ましくて、思わず応援したくなります。クールな彼が、時々見せる笑顔は、とても魅力的!
「芸能人じゃあるまいし、かっこいいの無駄遣いよ。」
とユンソ(ユ・インナ)に嫉妬されるくらい美形。
もちろん、ユンソも可愛い性格で、身につける洋服も皆素敵なものばかり。
本当にきれいな方だな〜と、つくづく感じます。
あらすじ〜
でたらめのスキャンダルにより引退の危機に陥ってしまったトップ女優オ・ユンソ。復帰したいがために、脚本家へ直談判しに行きますが、人気は高くても演技力の点で問題がある女優でもあるため、なかなか認めてもらうことができません。それでも、諦めきれず食い下がるユンソに対して、根負けしたのか、キャスティングの条件が提示されます。それは、役作りのため法律事務所で3か月間働くということでした。
エース弁護士であるクォン・ジョンロクの秘書として勤務することになったところから、2人の物語が始まります。最初は、ぶつかり合っていた2人が、一緒に仕事をする中で、少しずつ理解し合い、最高に息の合ったパートナーへと変化して行きます。
事務所の社長とマネージャー、職場の方々も、あたたかい人柄で、気持ちがほっこりします。
ハッピーな気持ちに浸りたい人には、特におすすめのドラマです。
12話、きっと泣きます。
15話翻訳によると・・
「でも本当に大丈夫ですか?・・僕のせいで・・。」
「先生(ジョンロク)が・・一番私(ユンソ)に言うことは何だと思います?・・”大丈夫?”です。」
「本当に大丈夫なのかと、いつも私に聞くでしょ。」
「でも今日思ったんです。私に大丈夫かと聞くこの人こそ、本当に大丈夫かしらと。私の心配ばかりして自分のことを後回しにしてないか。」
「先生が苦しんでいると私も苦しいんです。・・・」
みたいな会話をする2人。
互いを気遣う場面に、感動!でした。
真心が届く〜僕とスターのオフィス・ラブ!?〜
よく出てくるスティック状の活力剤のようなものは、コレ

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